産業保健師の求人には経験者優遇の職場が多い?

行政保健師の場合、複数の人間を採用する案件もしばしばみられます。しかし産業保健師の場合、あまり多くの人員を採用する求人の出にくい所はデメリットといえます。通常の産業保健師の求人であれば、1人だけの募集です。多くても2名程度で切り盛りしている所がほとんどだと思ってください。

 

このため、どのような症状や悩みを訴える従業員でも柔軟に対応する必要が出てきます。肉体面に関することから最近ではメンタルヘルスの部分での不調を訴える人も多いので、幅広い知識やスキルの要求される仕事だと思ってください。

 

よって産業保健師の求人を見てみると、一般的な傾向として経験者の方が優遇される所が見られます。行政保健師からの異業種転職を希望する人は、未経験扱いにされるので採用の部分では不利だと思ってください。未経験者でもOKという求人も出ています。しかし応募者に経験者が含まれていれば、そちらの方を採用する傾向にありますので、これもまた認識しておく必要があります。